ワールドドッグズアジアのポリシー
私たちはブリーダーの方が犬舎の愛すべき犬達をどれほど大切にされているか理解しています。私たちも同じく犬達が大好きです！そして皆さまそれぞれに目指していらっしゃるブリーディングラインがおありかと思います。 私達は皆さまの理想のラインを迎えることができるように、世界各国のブリーダーとコンタクトをとり、精一杯お手伝いをさせていただきます。
精子の輸出入
2008年１月より世界のケンネルクラブと同様、JKCは輸入凍結精子による 人工授精繁殖を認めました。 ワールドドッグズアジアは、あなたのパートナーとなり、交渉から必要書類の作成、検疫手続きなど責任を持って行います。 輸入後の人工授精をご希望の方は、繁殖専門の獣医師を無料でご紹介いたします。
生体犬の輸出入
大切な犬を海外に送りたい方！海外の優秀な血統を犬舎のラインに取り入れたい方！それぞれの国によってルールや必要書類も違うので大変だとお思いの方も多いのでは？お気軽にワールドドッグズアジアにご相談ください！ 国外ブリーダーとの交渉はもちろん、書類作成や輸送ルートのご相談など、あなたの大切な犬が無事に到着するようお手伝いいたします。
冷凍精子作成・保存
2015年10月１日からジャパンケネルクラブでは国内凍結・低温精液による人工授精による繁殖・登録を全犬種において認めることとなりました。 国内繁殖における犬種の向上や希少犬種の保存に向けて、あなたの大切なチャンピオン犬の精子を保存しませんか！ 精子の活性状態が良く、採取・保存に適している年齢はおよそ２〜６歳頃まで。精子の状態は人工授精の受精率に大きく関わってきます！