🐾 精液凍結サービス
大切な血統を未来へ残すために
大切な種雄犬の血統を守るために、精液の凍結保存はとても重要です。
WorldDogs Asiaでは、精液の採取・評価・凍結・長期保存までを一貫して行っています。
採取の際は、犬の健康と安全のために事前の健康診断をおすすめしています。ご希望の方には、動物病院で使用できる健康証明書フォームをご用意いたします。
日本国内での使用(JKC規定)
- JKCでは、凍結精液を用いて人工授精を行う場合、雌犬は過去に自然交配で出産した経験があることが求められています。
- 現在、JKCでは死亡後の種雄犬からの国内凍結精液による出産の登録は認められていません。
- この規定は多くのFCI加盟国とは異なり、当社ではFCI本部に対して見直しを要請しています。今後の変更に期待しておりますので、最新情報はお気軽にお問い合わせください。
海外輸出用の精液凍結
各国の輸入規定は異なります。WorldDogs Asiaでは、渡航先国の最新規定を確認し、必要なワクチン接種・血液検査・スケジュールを丁寧にご案内します。
- レプトスピラワクチン:輸出の際に影響する場合があります。接種している場合は、有効期限を切らさないようご注意ください。
- 手続き期間:すべての準備を整えるため、少なくとも6週間程度の余裕をみてください。
- オーストラリア・ニュージーランド:非常に厳しい規定のため、最低でも4か月の準備期間が必要です。
凍結の流れ
- 準備:犬の血統書とマイクロチップ番号をメールまたは郵送でお送りください。健康証明書と採取証明書の作成に必要です。
- 採取:獣医師が精液を採取します。理想的には発情中の雌犬がいる時期ですが、その匂いのついたタオルでも代用可能です。
※南ヶ丘動物病院以外で採取する場合は、当社の特製チルド溶液と輸送ボックスのレンタルが必要です。
- 凍結前検査:採取後、精液量や運動率を確認し、凍結に適しているかを判断します。
- 凍結処理:条件を満たした精液を厳密に管理された環境で凍結します。
- 融解後検査:1ペレットを解凍し、運動率と回復率を評価します。これにより保存できる交配回数を算出します。
- 結果報告とご請求:検査結果をお知らせの後、請求書・精液報告書・料金表・発送依頼書をお郵送します。
良い採取のためのポイント
- 発情中の雌犬がいると採取量と質が向上します。
- 涼しい季節(10月〜6月)が最適です。
- 採取前はショーや激しい運動を避け、リラックスした状態で臨みましょう。
- 採取の3時間以上前に排尿を済ませてください。
- 採取の30日以内にはワクチン接種を行わないでください。
- 書類にはマイクロチップ番号と犬名を必ず記載してください。
保存と料金
- 年間保存料:毎年6月に翌年7月までの保存料をご請求いたします。
- 融解後の運動率が低く、繁殖に必要な精子数を確保できない場合は、保存を行わないことがあります(処理費用は発生します)。
- 保存容量:1本の保存ロッドに最大繁殖3回分を保存できます。複数ロッド使用の場合はロッド一本に対して保存料金がかかります。
凍結精液の発送
保存後の凍結精液は液体窒素タンクで安全に発送いたします。人工授精の日程が決まりましたら、
発送希望日の3営業日前までにメールでご連絡ください。
週末・祝日・緊急発送の場合は、通常の送料に加えて10,000円の追加料金がかかります。
お問い合わせ
ご質問やご相談は、お問い合わせフォームまたは
info@worlddogsasia.comまでお気軽にどうぞ。
私たちもブリーダーであり、犬を愛する仲間です。誠実で明瞭なサービスを良心的な価格でご提供いたします。
採取・凍結精子作業費用
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採取
¥10,000
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採取キット
¥300
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凍結前精子検査
¥5,000
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凍結作業
¥20,000
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凍結溶液 (3本)
¥7,500
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ドライアイス・液体窒素
¥8,000
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解凍後精子検査
¥5,000
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データベース記入
¥5,000
保存料金
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年間保存料金は毎年6月に翌7月分までをご請求いたします。
凍結時の年間保存料金のみ月割りにて計算いたします。(月 x ¥1,150)
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2年目からの保存料金
¥13,750/年/ロッド
発送料金
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タンクの発送準備
¥10,000
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タンクレンタル(5日間)
¥10,000
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液体窒素
¥8,000
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送料(片道)
実費精算
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土日・祝日・緊急手配手数料
¥10,000