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種オスの精液保存をしましょう！
ジャパンケンネルクラブは2008年から外国から輸入した凍結精液による犬の人工授精を認めることにしましたが、国内犬による人工授精はまだ認められていません。しかし、２歳から６歳までは精子の活性が強い、採取に最適な時期です。JKCは世界の他のケネルクラブより認めるのは少々遅れていますが、いずれ認めることになるでしょう。その時になって大切なオスが元気なくなったら、掛け替えがない存在を失うことになります。
ワールドドッグズアジアでは全世界各ケネルクラブの凍結・冷蔵精液や人工授精に関する詳細な規定を研究しました。JKCは今のところ細かなルールを定めてはいません。しかし各国の規定をクリアーしておかないと折角採取し保存しておいた大切な精液を使用できなくなる恐れがあります。100％の保障は出来かねますが当社では現時点での各国の規定をクリアーできるように指導させていただきます。

CSBアジア
当社の人工授精技術は89％以上の成功率を誇ります。
冷凍精液の保存所と全国で８人の繁殖工学獣医師によって人工授精の事業を行ってます。
購入・保存希望がある方は、気軽に連絡してください。