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メールで送ってくれた質問は[よくある質問]にのせることもあります!
Q: 外国の犬の精液を使いたいけど英語が話せない。。。
A: お任せください。日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語 を話せるスタッフがいます!
Q: 紹介料などが高そう。。。
A: とんでもない!当社は、ブリ-ダ-さんとの交渉から航空会社、通関、 検疫所、JKCなどに必要な書類と手続きまでにかかった実費プラス
10万円(冷凍精子)又は20万円(生体)だけです。もちろん、お見積書および明細書を出します。
Q: 日本人が買うと馬鹿みたいに値上げされるって聞いたけど。。。
A: 問題ありません!ワールド・ドッグズ・アジアは世界各地に、犬に詳 しい、ブリーダーさんに信頼のあるスタッフを置き、地元の方々の購 入額と同等のお値段で手配します。
Q: 冷凍・低温精液による人工授精の成功率何パーセントですか?
A: 当社の技術によると89%以上の成功率を誇ります。
Q: 自分で交渉はできるけど、保存だけをお願いできますか?
A: もちろん!保存のみ、または書類作成と保存のみでも、必要なものだ けでもOKです。
Q: JKCはまだ全犬種の国内冷凍・低温精子による人工授精を認めていない
だけど、私の大切のチャンピオンがもうすぐ6歳になるから保存して ほしい。国内犬の保存は可能ですか?
A: OKです!禁止されているは使用だけで保存するかどうかはオーナー
さんの自由です。近い将来にJKCは全世界の国々と同様に国内犬によ る冷凍・低温精液の人工授精を認めることになるだろうと言われてま す。JKCは今までも世界のケンネルクラブと同調した行動を取って来 ています。ただ現在それを保証できる段階ではありません。しかし、 大切なオスの種を元気が ある時期に保存しないとかけがえのない存在 を失ってしまいます。WorldDogs Asiaは冷凍・低温精液による人工授精 を認めた各国のケンネルクラブが精液の保存に際して設定した種オス の健診項目や精液のチェック項目など各種条件を詳しく調べました。 それらの情報を元に将来JKCが求めてくる可能性のある項目を事前に クリアーしておくように努めております。従って、精液を凍結する前 、マクロチップ、DNA検定、ブルセラー検査、健康検査、採取2週間 後の健康検査をする事を進めています。