ヨーロッパからの凍結精子の輸入が急に増えて、より安くなっています!
ステファニーは幼いころから父親の元で、ブリーディング・訓練を教わり、犬が大好きで、2000年にラブラドル・レトリーバーの専門犬舎を設立しました。 訓練士の資格を持つステファニーは性格・頭脳・外観の三拍子そろったラブラドルを目指してブリーディング、ショーなどで頑張っています。 自分自身で外国の犬を輸入したり、交配のために雌犬を外国に送ったりした経験から、煩雑な手続きがいるため、多くのブリーダーが利用しずらいと感じたステファニーは、日本で、各犬種における質を高めるためには、凍結精液における人工授精が必要だと思いはじめました。幸なことにJKCが2008年から輸入精液を認めることになりました。 そこで、専門知識や語学力、人脈を使って、日本のブリーダーの方々がこの機会を逃さない為に、より簡単で経済的に購入できるようワールド・ドッグズ・アジアを設立いたしました。
大切な繁殖犬の精液を保存りましょう!